仙台市内にある放射光研究施設、「ナノテラス」では、29日に見学会が開かれました。

参加者:
「あそこ冷やすと言っていたじゃないですか。逆に温めることもあるんですか?」スタッフ:
「あれは、磁石を超電導磁石にしなくちゃいけないので冷やすしかない」

ナノテラスは、加速させた電子を磁石で曲げると生じる放射光を使って、物質を1メートルの10億分の1=ナノレベルで調べられる研究施設で、国内にある同様の施設の100倍の性能を誇ります。見学した人は、担当者の説明を聞いたり質問をしたりして理解を深めていました。

参加者:
「僕じゃ分からない。すごいものがたくさんあって、説明してもらって少しずつ分かった」
「少し難しかった。実験するような顕微鏡があった」

ナノテラスは、年に2回しか公開されておらず、子どもたちは世界トップレベルの研究施設を興味津々の様子で見学していました。














