岡山県吉備中央町の浄水場から有害性が指摘される物質が検出された問題について、健康への影響を調査した結果報告書などがきのう(27日)、審議されました。

吉備中央町健康影響対策委員会は、冒頭を除いて非公開で開催されました。町によりますと、会では、岡山大学から提出された健康影響調査結果報告書について、分析方法などの追加があり審議されました。

委員会は2022年に円城浄水場から国の暫定目標値を上回る有機フッ素化合物が検出されたことを受け、町民の健康対策の指導と助言を行う目的で設置されました。町は、委員会が今後まとめる報告書をもとに住民への説明会を開く方針です。

(吉備中央町保険課 難波勝也 課長)
「安心・安全ということを訴えてはいきたいんですけど、報告自体はありのままの報告になるのかなと思うのですけど、そこをいかにわかりやすくお伝えできるか、そこを考えたいと思っております」

町は住民説明会について、今年中に開催したいとしています。