実際の業務や警察学校の生活をイメージしてもらおうと、広島県警は27日、警察職員を目指す人を対象とした体験会を開きました。
県警のワンデー仕事体験には高校3年生を中心に36人が参加しました。全国的に警察官や警察行政職員のなり手不足が続く中、採用試験に応募した人や検討している人に、実際の業務や警察学校での生活をイメージしてもらうことが目的です。
参加者たちは駆けつけた警察官が刃物を持った不審者を制圧する訓練を見学。その後、実際の装備を試着したほか、本物のパトカーに乗車しました。
パトカーに乗車した参加者
「めっちゃ最高。絶対捕まえる、犯人をこれで」
このほか、「鑑識課」が監修した瓶に付着した指紋を特殊な粉末を使って採取する体験や、「機動隊」が監修した災害現場でけが人を救助する体験なども行われました。
救助体験をした参加者
「意外と軽かった。みんなでやったらそんなに負担は無かったです」
広島県警では仕事体験のほか、リクルーターが働き方を発信するなどして、なり手の確保につなげたいとしています。














