岡山市が進める新アリーナ計画の賛否を問う住民投票条例案が、きょう(27日)開会した臨時市議会に提案されました。地方自治法の規定に基づき、大森市長が提案しました。

岡山市が北区野田に約280億円をかけて進める新アリーナの整備計画については、市民団体がその賛否を問う住民投票を行うべきとして、2万を超える署名を集め、直接請求をしています。これに対し、大森市長は「アリーナ事業は二元代表制のもと適正な手続きで進められている」としたうえで・・・

(大森雅夫 岡山市長)
「間接民主主義の欠陥を補強するための直接請求権の行使が必要な状況にはなく、今回の請求にかかる条例制定は必要がないものと考えます」
条例制定には否定的な考えを示しました。議会では、午後から請求代表者の意見陳述などが行われ、あす、条例案が採決される予定です。















