夏休みに多く発生する水の事故を防ごうと岡山市消防局が水難救助訓練を行いました。

水難救助隊による訓練は去年(2025年)、運用が始まった施設で行われました。溺れた人を発見した場合、ペットボトルなど、身近にあるものを投げて対処する方法を確認したほか、水深10メートルのプールを使った潜水訓練も行われました。昨年、岡山市消防局管内では20件の水難事故が起き、うち2件で潜水による救助活動が行われています。

(岡山市南消防署特別救助隊 西山猛 隊長)
「もし、おぼれた際には浮力のあるものにつかまって浮いておくと、で我々の救出を待つということをお願いします」

岡山市消防局では、溺れた人を見かけても水に入らず、消防に通報するよう呼びかけています。