老朽化のため移転整備が進められていた、岡山市の新たな学校給食センターが中区に完成し、きょう(21日)落成式が行われました。

式には、大森市長ら関係者65人が参加しました。岡山市中区海吉に完成した岡山学校給食センターです。

これまでは市内の中学校5校に、1日約2,400食が届けられていましたが、対象を12校に拡大し、1日最大7,500食の調理が可能になります。

施設の維持管理費や、人件費の削減にもつなげたい考えです。

また、アレルギー対応食の専用調理室や、料理教室ができる実習室を設けるなど、安全性の向上と食育の充実を図ります。

(大森雅夫岡山市長)
「衛生管理をきちっとしたところで作られたものを、楽しんで食べていただいて、大きく大きくなってもらいたいと思います」

災害時に炊き出しができる、移動式の煮炊き釜も備えています。

新たな給食センターは、9月1日から供用を開始する予定です。














