パリ五輪の柔道女子48キロ級の金メダリスト角田夏実さんが小学生を対象にした柔道教室を高松市で行いました。

あなぶきアリーナ香川で開かれた柔道教室には、県内の小学生100人が参加し、未経験の低学年と経験者の高学年に分かれて角田さんの指導を受けました。香川県が、将来、国際大会で活躍できる地元選手を育てようと実施しているスポーツ教室です。

角田さんは、現役を引退した今年から全国各地で柔道の魅力を広める活動をしていて、子どもたちには畳の上での基本的な動きを遊びの要素を交えながら熱心に教えていました。

(角田夏実さん)
「私も子どもの時にこういう機会をいただいて五輪選手に憧れたので、私もなりたいな僕もなりたいなと思ってもらえたら」

角田さんは、五輪の金メダルを子どもたちに触れてもらいながら交流もしました。