将来、アスリートを目指す子どもたちが目を輝かせました。岡山市出身で、ミラノ冬季五輪金メダリストの木村葵来選手のトークショーがおととい(18日)、岡山市北区で開かれました。

温かい拍手に包まれて入場したのは、ミラノ冬季五輪・スノーボード男子ビッグエア金メダリストの木村葵来選手です。

木村選手の活躍を次の世代へつなごうと、岡山県スキー連盟が企画したもので、スノーボードに励む子どもたちなど約100人が参加。トークショーでは、子どもたちから事前に寄せられた質問に、真剣に答えていました。

―6年生からスノーボードを始めたと聞きましたが、もともと才能があったということですか。それともたくさん練習したから強くなれたのですか?

(岡山市出身 木村葵来選手)
「最初は見よう見まねでやったりというのが大事だと思っていて、いまでも練習時間をかなり費やしていて、練習する日は約10時間くらいはいつも練習しています」

このあと、サイン会や握手会も開かれ、子どもたちは憧れの選手との交流にわくわくした表情でした。

(小学4年生(空手))
「諦めずにやることが大切だと思った。練習して空手がうまくなりたい」

(小学4年生(スノーボード))
「どうやったらうまくなれるかとか分かったからとても貴重な体験になりました。優勝とかメダルとか目指して頑張りたい」

(木村葵来選手)
「もっと競技だったり、ほかのことに頑張ろうと思ってくれたらいいなと思いました。なにをやるにしても優勝、1位になってほしいなと思います」