「手ぶら生活の実現を目指す」。東武東上線に“顔パス”で通過できる新しい改札機が登場しました。

記者
「こちらの改札、切符やICカードを持っていなくても、そのまま通過することができます」

東武東上線の池袋駅と上板橋駅で導入された「ウォークスルー型顔認証改札」。ICカードや切符は必要なく、備え付けのカメラで「顔認証」するだけで改札を通過することができます。

「確かにすごい、すごいなと思います。すぐ顔パスで入れたら、すごく便利だなと」

「すごく便利になって、Suicaとかも持ち歩かなくていいってことですよね」

「顔認証改札」の利用には、池袋-上板橋間を含む区間の定期券が必要で、専用のウェブサイトで自身の顔を事前登録しなければなりません。

東武鉄道 鉄道事業本部 小金井敦 営業部長
「ご利用のお客さまが多い駅に入れさせていただいております。これで裾野が広がったと考えております」

東武鉄道は今後、ほかの駅にも「顔認証改札」を導入していく方針で、「手ぶら生活の実現を目指す」としています。