長崎和牛の品質を競う「枝肉共励会」が11日、長崎県佐世保市で開かれました。
JA全農ながさきが「長崎和牛」生産者の技術向上やブランドの定着をめざして年に1度開く共励会では、筋肉のハリや、脂肪の質などが審査されます。

長崎県内各地から出品された100頭のうち、JA長崎せいひの前田博孝さんが育てた牛が、「肉の厚さ」や「見た目のバランス」が評価され、最高賞のグランドチャンピオン賞に輝きました。


前田さんは「ただ一生懸命、育てたっていうだけです。味にこだわっているので、それを続けていければなと思ってます。」と話していました。

表彰式後にはセリが開かれ、前田さんが出品した枝肉は全国相場の3倍近い1キロ7000円でセリ落とされました。














