優れた教育研究をたたえる「はごろも教育研究助成賞」の授与式が7月8日行われ、49団体に助成金が交付されました。

「はごろも教育研究奨励会」は、静岡県内の教育現場の研究を充実させようと毎年、優れた計画に対して助成金を贈っていて、今回で26回目を迎えました。

2026年度は静岡県内の学校や幼稚園などから87件の応募があり、このうち49件が受賞しました。

今回は、地域と連携した教育や生成AIの活用などをテーマにした研究が多く、奨励会の後藤康雄理事長は「今後の教育研究の推進とその成果を期待します」と述べました。

受賞者を代表して、浜松市立気賀小学校の石野政史校長は「社会に開かれた教育課程の実現が不可欠で、研究成果が静岡県内各校の教育活動の充実に資するよう尽力します」と決意を語りました。