AIの開発を促進するために個人情報を取得する際の規制を緩和することなどを盛り込んだ改正個人情報保護法が成立しました。立憲民主党などは個人情報漏洩のリスクが高まるなどとして反対しました。
いまの個人情報保護法では、病歴や人種、信条などの個人情報を第三者に提供する場合、本人の同意を必要としていましたが、改正法では、AIの開発や統計作成などに限って本人の同意は不要としています。
本人同意を不要としたことに立憲民主党などの一部野党は個人情報漏洩のリスクが高まるなどとして反発しています。
立憲民主党 岸真紀子 参院議員
「個人情報保護という概念を根底から覆してしまうぐらいに個人の権利、利益を蔑ろにしており、強い懸念を拭うことができません」
改正法は10日、参議院の本会議で採決がおこなわれ、立憲民主党や公明党など一部の野党が反対にまわりましたが、与党と国民民主、チームみらいなどの賛成多数で可決成立しました。
注目の記事
【とっさの判断】「5時間くらい歩いている」夜道を歩く高齢男性を発見し、約70キロ離れた警察署まで送り届けた大学生(18)に感謝状【岡山】

東京都 結婚支援に本腰、婚活アプリ「TOKYO縁結び」760組が真剣交際 265組が結婚 おととし9月運用開始【Nスタ解説】

震災の津波にも負けなかった2隻の"御座船"引退へ 今年の塩釜みなと祭で最後の神輿海上渡御

子どもの自殺 9月が最多 “9月1日問題” …「甘えと決めつけないで」「夏バテやうつ病と違う」対策は夏休み前から

【ネコ好きに贈る】「猫が顔を洗うと雨が降る」ってホント? ネコを愛する人たちや獣医師に聞く “洗顔”の真相とは <湯島のネコ画像たっぷり>

可愛いおもちゃ?実は「舌がん」発見の救世主『ベロたん』!ゴムのような“しこり”を再現し、がんの硬さを一般常識に 開発した医師の“命を救いたい”切実な思い









