芸術家・岡本太郎の作品をモチーフに作られたキャラクターの展示が、10日から高知県内3都市で始まりました。このうち高知市の会場ではオープニングイベントが行われ、キャラクターの映画の監督も登場しました。

10日から高知市と南国市、須崎市を舞台に始まったのはアニメを通じて地域活性化などを目指す「高知アニメクリエイター聖地プロジェクト実行委員会」が主催する「タローマン高知大万博」です。タローマンとは芸術家・岡本太郎の作品をモチーフにしたキャラクターで、開催期間中、タローマンの映画の上映や、撮影に使われた小道具の展示が企画されています。

このうち高知市の会場「自由民権記念館」ではオープニングイベントが開かれ、タローマンの映画などの監督を務めた藤井亮さんが登場しました。

▼タローマンの監督 藤井亮さん
「高知でこんなイベントになるとは思っていなかったので、本当に大爆発状態になっていますので、皆さん楽しんでいただけたらうれしいです」

高知市の会場では、岡本太郎が高知市制100周年を記念して描いた「自由な私」や、「自由な私」をモチーフにしたキャラクターの模型などが展示されています。

▼徳島から
「『自由な私』は見に来たかったんですけど、本物の額に入っている物を、南国市の会場の中の展示物を一番に見てみたい」

イベントは8月16日までです。