なぜ台湾から中京大中京高校へ?
中京大中京高校と台湾との歴史は、95年前まで遡ります。当時、日本の統治下にあった台湾は夏の甲子園に参加。その決勝戦で、中京商業学校時代だった中京大中京高校の対戦相手が、台湾の高校でした。
その後、太平洋戦争が始まり台湾との交流は途絶えましたが、1960年代に中京大学に台湾の陸上選手が留学するようになり、交流が再開。台湾の陸上関係者と中京大中京高校の指導者との間で、日本でチェンさんを育てるプランが浮かび今回の留学に至りました。

(チェン イーシェンさん)
Q.日本に留学しようと思った理由は?
「強くなりたい。日本の練習も気になった。(実際に日本で練習して)きつい、でも楽しい」
(中京大学付属中京高校 陸上競技部顧問 佐橋弘晃先生)
「本校の中には全国大会で優勝したメンバーも何人かいるので、その子たちにも(チェンさんの存在は)いい刺激になっている。チェンさん自身も刺激のある練習ができていると思う」















