博多祇園山笠の舁き山笠が動き始める「流舁き」が行われるのを前に10日、舁き手たちが飲酒運転の撲滅を呼びかけました。


10日午後、福岡市博多区の上川端商店街にある飾り山笠の前で行われた交通安全キャンペーンには、山笠の舁き手や高校生などおよそ70人が参加しました。
このキャンペーンは、10日に始まった夏の交通安全県民運動にあわせて行われたもので、山笠の男たちが博多弁で飲酒運転の撲滅を呼びかける、交通安全宣言を行いました。

交通安全宣言
「飲酒運転は絶対しましぇんし、させまっしぇん」
この後、舁き手たちは道行く人にうちわなどを配り、飲酒運転の撲滅や事故の防止を呼びかけました。

博多警察署 山室智交通管理官
「山笠期間中であったり、夏の期間は飲酒する機会も非常に多いと思います/飲酒運転は絶対しないように、飲んだら運転しないということを心がけて安全運転に努めていただきたい」
福岡県内での今年の飲酒運転の検挙件数は5月末の時点で1065件となっています。














