2026年5月、宮城県松島町の自宅で父親の遺体を遺棄したとして逮捕・起訴された無職の男が、父親を殺害し現金を奪った強盗殺人の疑いで再逮捕されました。
男は取り調べに対して、父親の殺害をほのめかしているということです。

強盗殺人の疑いで再逮捕されたのは、宮城県松島町松島の無職、齋藤幸司容疑者(46)です。警察によりますと齋藤容疑者は、2026年2月8日頃、同居する父親の正人さん(当時74)を自宅で殺害し、現金約1200万円を奪った疑いがもたれています。

4月に齋藤容疑者と話した人:
「元気で快活にね。お父さんの面倒見てるからって。大丈夫ですって言われたんです。それで、安心してたんですけどね。そのあと15日ぐらいしてから、警察に行ったみたい」

事件は2026年5月2日、家族に付き添われた齋藤容疑者が「父親の遺体が自宅にある」などと自首したことで発覚しました。齋藤容疑者は死体遺棄の罪で起訴されましたが、その後の警察の調べで正人さんの死因が首を絞められたことによる窒息死と判明。自宅からはロープが押収されたということです。

捜査関係者によりますと、齋藤容疑者は取り調べに対して、父親の殺害をほのめかしているということです。また、齋藤容疑者は、奪った金の一部を借金の返済に使っていて警察は、動機や当時の状況を詳しく調べています。














