大規模な地震では揺れ始めから1分間の行動が生死を分けるとされています。
9日、年に一度の石川県民一斉の防災訓練「シェイクアウトいしかわ」が行われ、小学校でも子どもたちがしゃがむ・隠れるといった行動を学びました。

地震発生を知らせるアナウンスとともに、一斉に机の下に隠れる子どもたち。
「シェイクアウトいしかわ」は県が東日本大震災後の2013年から毎年行っている県民一斉の防災訓練です。

金沢市の金石町小学校では4年生の児童が「しゃがむ」「隠れる」「じっとする」の3つの基本行動を確認しました。

参加した児童は…「怖がらずにすぐ逃げることを優先するのが大事と分かった」「地震が起きてもあせらずに机の下に隠れたりして、自分の命は自分で守りたい」

訓練のあとは、県内の大学生が中心となって災害時に持ち出す防災リュックの紹介や新聞紙を使ったスリッパ作りの体験が行われ、子どもたちは普段から災害に備えることの大切さを学んでいました。














