岩手県釜石市のこども園で海を守る大切さを訴える紙芝居が披露され、園児たちが環境保全について学びました。

紙芝居を鑑賞したのは、釜石市の甲東こども園の園児53人です。
9日は釜石海上保安部の職員らが訪れ、海洋環境保全の普及を目的に作られた紙芝居「うみがめマリンの大冒険」を園児たちに読み聞かせました。
これはウミガメのマリンが、餌のクラゲと間違えてプラスチックの袋を食べて苦しんでいるところを人間に助けられるというお話です。
職員は、ごみのポイ捨てが海の生物に悪い影響を与えていることを伝えていました。

また、園児たちは、ボランティア団体の女性たちから陸地に捨てたごみが川から海へと流れていくことを学び、きれいな海を守ることを誓っていました。

(園児たち)
「海にごみを捨てません!」