さらに、詳しく県内を見ると梅雨入り以降15日間の降水量の合計平年比%で、盛岡9%、一関24%、久慈17%、宮古15%、大船渡45%と極端に少ない状況です。
(川島キャスター)
なぜ岩手県は雨が少ないのでしょうか。


(照井気象予報士)
梅雨前線が6月中旬以降、本州の南岸に停滞し、前線の南には夏の太平洋高気圧、前線の北に、冷たいオホーツク高気圧が、お互い前線を挟む格好で拮抗しており、それが、なかなか東に移動せず、居座っているという気圧配置になっています。
前線の北にある高気圧の圏内に岩手県が位置していますので、海風による霧や雲が発生してもまとまった雨が降らない、というのがひとつの要因だと考えられます。
(川島キャスター)
雨が降らないと、水不足も心配になりますよね。














