北海道東沖の流し網漁のサンマが7月9日、初水揚げされ1キロ44万円の過去最高値で競り落とされました。

午前9時過ぎ、漁に出ていた小型船4隻が釧路港に戻り、サンマが次々と船から運び出されました。

漁師「いいサンマだけどサンマがいない」

初水揚げされたおよそ103キロのサンマは早速、競りにかけられ、釧路市内の業者が1キロ44万円の過去最高値で競り落としました。2025年の1キロ25万円を大きく上回る価格です。

競り落とした業者「160グラム台の型のいいやつがあがったんでこれは絶対買おうと思って。44万円でもよかった」

競り落とした業者が「全国から期待がかかっていた」と話す今年のサンマ。過去最高値で競り落とされたサンマは、このあと釧路市内の店舗で販売されるということです。