九州電力の子会社・九州電力送配電が顧客の情報を記録した装置=SSDを紛失した問題です。
九州電力送配電はその後の調査で、SSDに九州電力のほぼすべての顧客にあたる約1354万件の情報が入っていたことを明らかにしました。

この問題は、九州電力送配電の顧客情報を記録していたSSDのありかが、4月27日に確認したのを最後に分からなくなっているものです。
九州電力送配電によりますと紛失が発覚するまでの1か月間に、サーバー室には57人が入室したことが確認されていますが、依然としてSSDの発見には至っていません。
8日、九州電力送配電はその後の調査の結果、SSDに九州電力のほぼすべての顧客にあたる約1354万件の情報が入っていたことを明らかにしました。
現時点で、顧客情報の流出は確認されていないということです。九州電力送配電は来月上旬以降、対象の顧客に郵送で連絡し、専用のコールセンターを設置して対応する予定です。














