俳優の市村正親さんが主演を務めるミュージカル『シークレットステージ』の製作発表記者会見が行われました。
本作は、市村さんの母校・舞台芸術学院の後輩、渡辺えりさんによる完全書き下ろし新作ミュージカル。4人の俳優が極限状態の中、19世紀イギリスの重厚な劇中劇と、現代を生きる俳優たちの葛藤が螺旋状に絡み合うストーリーです。
市村さんは「作家・渡辺えり」について〝猪のようにズンズン突っ走って行くんで、台本をもらうごとに面白くなっていく。えりさんの芝居は「相当稽古大変だから」と他の芸能人の方から聞いてるんで。僕ね、大変なの大好き。大変なことやれるのは生きてる証。そしたら、十何役やるんですよ。こんな役者冥利に尽きる作品はないので、とことん付いていきます〟と、少年のような真っ直ぐな眼差しで語りました。
渡辺さんは〝(市村さんが)「マゾだからよろしくね」って(笑)できるだけ厄介で面倒臭くて疲れる役を書いてくれって仰るから、今回出ずっぱり。出てない時も、袖で花びらを切ってますから〟と、市村さんのタフさを明かし笑いを誘いました。また、内容について〝みんな平和を祈ってるのに実現できないこういう世の中で、平和の象徴として、咲くことがなかった秘密の「白い花」が開くのかどうか?っていう〟と、主演も率先して手伝う〝花〟を匂わせて作品をアピール。
影山さんは〝私のキャリアの中で、初めてミュージカルに挑戦させていただく。錚々たる皆さんと同じステージに立たせていただけることが本当に光栄。がむしゃらに皆さんに食らいついていきたいので、いっぱい教えてください〟と、キャスト陣に呼びかけ。このカンパニーを「サッカーで例えるならどんなチーム?」と質問が飛ぶと〝全員がストライカーだなって思います。全員が点取り屋って自覚を持って、戦うためには(最年少の東島京さんと)私たちがレジェンドを引っ張って行く気概で行かねば!と思っています〟と、意気込みを語りました。
【担当:芸能情報ステーション】














