6月28日、北海道の美しい湖畔を駆け抜ける日本屈指の過酷なレース『サロマ湖100キロウルトラマラソン』が開催されました。

優勝者が1キロ3分台という異次元の快走を見せる一方、多くのランナーは8時間、10時間と己の限界に挑み続けます。
遠方からの大移動や、総額5万〜6万円におよぶ費用を払ってでも、なぜ全国から約3,400人もの人々が集結するのか?

「人生の称号」「違う自分に会いたい」――。
過酷な挑戦の裏にある、ランナーたちの“規格外の本音”に迫ります。

彼らを突き動かすものは何か?限界に挑むランナーたちの本音

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男性
「100キロ走ったら3か月から半年近くは何があっても笑って過ごせる」

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男性
「この6月末を毎年の予定は決まってる」

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男性
「3年ぶりのサロマ絶対完走します!」

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サロマ湖100キロウルトラマラソン日本で3番目に大きい湖・サロマ湖周辺の湧別町、佐呂間町、北見市をまたいで100キロを走り切る過酷なレース!
挑戦するランナーが、全国各地から集結しました!!

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男性
「千葉から参りました」

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女性
「何年ぶりだっけ会うの?何十年ぶり!私は埼玉で、彼女は遠軽なんですけど」

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男性
「(今回の目標は?)8時間半くらい。10年ぶりの完走を目指します」

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午前5時。
約3400人が号砲の音とともに一斉に走り出しここから”己との戦い”が始まります。