OISTの広報担当にも聞いてみた
記者:気球を飛ばしましたか?
OIST:「うちではないですね」
OISTでもなかった。むしろOISTの広報担当者は、記者と同じように「一体なんでしょうね…」と不思議がった。
謎が深まったまま、今度は沖縄気象台の電話を鳴らした。
記者:観測気球を飛ばしましたか?
沖縄気象台:「沖縄本島では、放球(気球を上げる観測)はしていません。石垣島と、南大東島でしか行っていませんが、沖縄本島まで届くような気象状況でもなかったと思います」
気象台が放つ気球は、回収のために連絡先が記されているそうだが、拾ったという連絡もないという。
恩納村役場に問い合わせてみても…
役場総務課:「情報提供というか、問い合わせは3件ありました。落ちてきて拾ったという情報もない。何だったのかは分からないままです」
記者:そのうち見えなくなった?
役場総務課:「と、いうことだと思います…」
役場職員も「こんな話は過去、記憶にない」と語った。
結局、謎の飛来物はどこから来たのか誰にも分からないまま姿を消し、謎だけが残った。














