6日朝、門川町のJR日豊本線で、普通列車が沿線の倒壊した空き家と接触する事故がありました。
この事故によるけが人はいませんでしたが、JRは、一時、運行を見合わせました。

(延岡支社 田尻怜也記者)
「日豊本線、門川駅近くです。線路付近に建物が倒壊していて、現在、撤去作業が行われています」

JR九州や警察によりますと、6日午前5時37分ごろ、日豊本線の門川駅と日向市駅の間で、普通列車が沿線の倒壊した木造の空き家と接触しました。

当時、列車にはおよそ20人が乗っていましたが、けが人はいませんでした。

門川駅では、運転再開を待つ人たちの姿が見られました。

(運転再開を待つ人)
「困ります。早く動いてほしい」
「午前中だめだというからしょうがない。うちに帰るしかない」

この影響で、日豊本線は、延岡駅と高鍋駅の間で、午前中、運行を見合わせました。

警察は、空き家の所有者から話を聞くなどして、倒壊した原因などを調べています。