30日から本格的な議論開始

こうした中、6日開かれた石川地方最低賃金審議会。新たに会長に選ばれた金沢大学法科大学院の舟橋秀明准教授は、「中東情勢や円安の影響で、去年と同じような賃上げができるかどうかは全くの未知数」と述べました。

石川地方最低賃金審議会・舟橋秀明会長「(事業者側は)大幅な賃上げがされてしまうと持続的な賃上げが望めないだろうということなので、そういうあたりも加味して審議を続けたい」

石川地方最低賃金審議会は今後、中央から示される引き上げ額の目安などをもとに、30日から本格的な議論を始める予定です。