千葉県松戸市でトヨタの「ランドクルーザー」を盗んだとして逮捕されたブラジル国籍の男2人について、八千代市でも「ランドクルーザー」を盗んだとして再逮捕されました。

窃盗の疑いで再逮捕されたのは、いずれもブラジル国籍で茨城県常総市の自称自営業、バスケス・ヤマシロ・シルビオ・コンセイサオ容疑者(52)と、茨城県筑西市の無職、ロジェリオ・ヨシオ・カネグスケ容疑者(48)です。

2人は今年4月23日の未明、八千代市の駐車場から時価およそ500万円のトヨタの「ランドクルーザー」などを盗んだ疑いがもたれています。

警察によりますと、「ランドクルーザー」は八千代市の78歳の男性のもので、2人は車の制御システムに侵入してキーロックを解除する特殊機器「CANインベーダー」などを使い、盗んだとみられるということです。

犯行後「ランドクルーザー」はヤードに持ち込まれたとみられていますが、まだ見つかっていません。

2人は今年1月に松戸市でも「ランドクルーザー」を盗んだとして逮捕されていました。

警察は2人の認否を明らかにしていませんが、「ランドクルーザー」を狙い、犯行を繰り返していたとみて余罪を調べています。