地域の子ども達に警察官の仕事について理解してもらうための取り組みです。岡山県警察学校の初任科生が、小学校で出張授業を行いました。

「交番のお巡りさんはみんなが安心して暮らせるようにお仕事を頑張っています」

岡山市北区の牧石小学校を訪れたのは、卒業を目前に控えた岡山県警察学校の初任科生16人です。

(初任科生)
「お願いします!」

手錠など道具の紹介も交え、仕事の内容や警察官を志した思いなどについて伝えました。初任科生による出張授業は今回が初めてで、地域の子ども達により警察官を身近に感じてもらおうと企画されたものです。

(児童)
「警察の仕事について細かく分かりました」
「警察になりたいっていう気持ちが高まりました」

(岡山県警察学校初任科生 浅田咲菜巡査)
「働いていくなかで、子ども達と関わっていくことになると思うので、そういうときの接し方とか温度感というものを学ぶことができたいい機会になりました」

授業をした初任科生は、今月末に警察学校を卒業し、その後、配属された警察署での勤務が始まるということです。