山陰両県で去年1年間に制作された広告の中から優れた作品を表彰する「山陰広告賞2026」の表彰式が、このほど島根県松江市で行われました。
山陰広告賞は、広告を通じた地域振興やクリエイターのレベル向上を目的に、山陰広告協会が毎年開催しています。
今年のグランプリに選ばれたのは、松江市のデザイン広告「あげ、そげ、ばけ。 小泉八雲とセツが出会ったまち 松江」。
制作は松江市のグレイスデザインです。
NHKの朝ドラ「ばけばけ」の放送に合わせ、松江の観光誘客を盛り上げようと制作したロゴとコピーで、版権をフリーにしたことで看板や土産物など381件の使用があり、広く活用されたことなどが受賞のポイントになりました。
山陰広告賞グランプリ受賞 松江市 上定昭仁 市長
「『ばけばけ』は終わりましたが『あげ、そげ、ばけ。』は終わりません。これからもこのロゴをふんだんに活用しまして、していだたきまして、松江の魅力を発信していきたいと思っております」
今年は12部門に過去最多の229点の応募があったということです。














