国税庁は相続税などを計算するときの基準となる土地の価格「路線価」を公表し、道内の平均価格は11年連続で上昇したものの伸び率は縮小しています。
2026年の道内路線価の上昇率は平均1.8%で、2025年よりも0.6ポイント縮小しました。

札幌市厚別区厚別中央2条5丁目の「新札幌駅前通り」は上昇率が3.4%で、2025年よりも2ポイント鈍化しています。

不動産鑑定士協会によりますと、道内の上昇率が縮小傾向なのは建築資材の高騰による再開発の見直しなどが背景にあるとみられます。

道内で上昇率が最も高かったのは富良野の「道道北の峰線通り」で、堅調な観光需要などを背景に28%上昇しました。














