将棋の八大タイトルのひとつ「王位戦」7番勝負の第1局が7月4日から浜松市で始まるのを前に、藤井聡太王位と挑戦者の伊藤匠二冠が意気込みを語りました。
7月3日午後、将棋をこよなく愛した徳川家康ゆかりの地、浜松八幡宮を訪れたのは、藤井聡太王位と伊藤匠二冠です。
7月4日から始まる将棋の「王位戦」を前に、2人は会場となる八幡宮の境内を散策し、三方ヶ原の戦いで敗走した家康を救ったとされる大楠を見学しました。
同い年で小学生のころから競い合ってきたライバル同士による対局に両棋士は。

<藤井聡太 王位>
「2日間集中して、一手一手読みを深めて良い将棋にしていけるよう全力を尽くしたい」

<伊藤匠 二冠>
「しっかり目の前の局面に集中して良い将棋をお見せできればと思っています」
藤井王位が六冠を守るか、それとも伊藤二冠が「王位」の座も奪うのか、注目の対局は7月4日から「浜松八幡宮楠倶楽部」で行われます。














