作家・村上春樹さんの新刊がきょう、およそ3年ぶりに発売され、都内の書店には、深夜から大勢のファンが集まりました。
「3、2、1、夏帆」
きょう発売された、作家・村上春樹さんの新刊『夏帆』。
およそ3年ぶりの新刊を手に入れようと、東京・新宿区の書店には、きのう夜から、発売日になるのを待つファンおよそ60人が並びました。
ファン歴 約10年
「まだ書いてくれるということが、すごいなと思いました。めっちゃ嬉しいです」
ファン歴 約13年
「初めての女性主人公ということで、テイストもちょっと変わったりとかするのかなと思って、そういうところがすごく楽しみ」
新刊の『夏帆』は、26歳の絵本作家が主人公。ある男性との出会いをきっかけに奇妙な出来事に巻き込まれていく物語です。
ファン歴 約15年
「明日有休を取っているので、最速の読書会をやりたい」
これがその読書会の様子。皆さん、2~3時間で夢中で読んでしまったそうです。
ファン歴 約15年 渡辺浩太朗さん
「もうスッと体に染みこむように読めました。(主人公は)26歳という女性ではあったんですけど、村上春樹先生77歳ということで、結構真逆の属性かなと思うんですけど、すごく書ききれていたなと」
村上作品がデザインされたTシャツを着て、まだまだ余韻に浸ります。
ファン歴 約15年 渡辺浩太朗さん
「改めてきょう、新宿でもう1回読書会を開こうと思っています。飲んで食べて騒ぎたいと思います」
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