国民が支払った年金保険料の積立金について、2025年度の運用実績がおよそ41兆円の黒字だったことがわかりました。黒字は6年連続です。

公的年金の積立金の運用を行っているGPIFによりますと、2025年度の運用実績は収益率が16.47%で41兆3995億円の黒字になりました。6年連続の黒字で、2001年の運用開始以来、過去2番目に高い黒字額です。

収益がプラスとなった理由について、国内外の株価の上昇や円安が寄与しているとしています。

2025年度末の運用資産の総額は293兆6437億円です。