富山県魚津市の高校生が養殖のガゴメ昆布を使いアイスクリームを開発しました。

アイスクリームは生コンクリートを模したもので、その名も「生コンアイス」です。
3日はアイスクリームを開発した魚津市の新川高校の生徒が村椿市長を表敬しました。

ガゴメ昆布は2年前から魚津市の経田漁港で養殖が始まりましたが、粘りは強いものの、うま味成分が少ないことから活用方法を模索していました。
そこで、経田漁港から新川高校に依頼があり、コミュニティビジネス部の部員5名が去年夏から開発に取り組んできました。
開発にあたっては、甘さと昆布の風味のバランスを保つことに苦労したということです。
魚津市 村椿晃市長
「昆布の風味というか旨みが濃厚に感じられます、とても美味しいです」
3日は市役所内で「生コンアイス」40個をお試し販売。30分も経たずに完売したということです。

新川高校コミュニティビジネス部 部長森田康生さん 副部長五代瑛友さん
「コンクリートということで、スプーンをスコップにしたんですけど、そういった一手間を楽しんでいただけたら幸いです」
新川高校では今後、県内のイベントなどで生コンアイスを販売したいとしています。














