岩手県議会の6月定例会は最終本会議が開かれ、大槌町の山林火災の復旧費用や物価高対策などを盛り込んだ補正予算案などを可決し、閉会しました。
3日の最終本会議では、およそ98億5200万円を増額する一般会計補正予算案など、21の議案の採決が行われ、全て可決されました。
補正予算は4月に大槌町で発生した山林火災からの復旧費用として、24億円あまりが盛り込まれたほか、中東情勢の影響による資材や燃料費の高騰を受けて、資金繰りの厳しい中小企業などの支援に47億円あまりが計上されました。
また、定例会中の6月30日には、5月末に退任した佐々木淳副知事の後任に総務省の畑山栄介氏を起用する人事案が認められました。














