子どもたちの歯と口の健康づくりに積極的に取り組んでいる保育園などを表彰する制度「ひなたっ子歯っぴースマイル推進園」に宮崎市の保育園が選ばれ、3日、伝達式がありました。

「ひなたっ子歯っぴースマイル推進園」は、県が今年度から取り組んでいる表彰制度で、今回は、応募のあった施設の中から、幼稚園など5つの施設が選ばれました。

このうち、最優秀賞を受賞した宮崎市のサンキッズ保育園への伝達式が、3日、行われ、園長に表彰状が贈られました。

サンキッズ保育園は歯科医院が開設した施設で、毎日、おもちゃのラッパを使った口のトレーニングや保育士による歯磨きの仕上げなどを行っています。

(サンキッズ保育園 柿崎陽介園長)
「こどもたちの口をどう育てていくのかというのは、子どもたちを預かる立場にあるものの責任というか、そういう園が増えていくとすごくうれしく思います」

県では、今回受賞した保育園などの口腔ケアの取り組みを、ほかの施設にも広めていきたいとしています。