3日午前9時前、伊丹空港を離陸した旅客機に不具合を示す警告灯が点灯するトラブルがあり、同機は空港に引き返したということです。

国交省などによりますと、伊丹空港を午前8時49分に離陸し、仙台空港に向かっていたANAウイングス731便で、離陸直後に機体前方側面にある着氷を防ぐヒーターの不具合を知らせる警告灯が点灯しました。

回復操作を試みましたが正常に戻らなかったということで約15分後に伊丹空港への引き返しを決定。午前9時46分に着陸したということです。

この便には乗客乗員が計約154人が乗っていましたが、けがをした人はいないということです。実際にヒーターに不具合があったのかなどについてはANAが調べています。

(画像:けさの伊丹空港の様子)