7月1日夕方、静岡県菊川市の交差点で無免許運転の乗用車とぶつかり、頭を打って病院に運ばれた男性が、3日に死亡しました。警察は無免許過失運転傷害の疑いで逮捕していた80歳の男の容疑を無免許過失運転致死に切り替えて事故の原因などを調べています。

7月1日午後5時半頃、菊川市内の交差点で80歳の男が乗用車を無免許運転して、オートバイの男性と衝突し、けがをさせた疑いで、80歳の男が無免許過失運転傷害の疑いで逮捕されました。

オートバイを運転していた男性(31)は頭部を打ち意識不明の状態で病院に運ばれましたが、警察によりますと、7月3日に病院で死亡が確認されました。

事故現場の交差点には信号機や一時停止線はありませんが、オートバイが優先道路を直進していたところ、交差点を右折してきた乗用車と衝突したということです。

また、乗用車を運転していた80歳の男は免許を失効してから5年以上経っており、本人も無免許運転の自覚はあったということです。

警察は容疑を無免許過失運転致死に切り替え、事故の詳しい原因などを調べる方針です。