日本銀行は6月の岩手県内企業の「短期経済観測調査」=「短観」を発表し、景況感を示す業況判断指数は3期連続のプラスとなりました。

日本銀行盛岡事務所によりますと、「景気がいい」と答えた企業の比率から「悪い」と答えた企業の比率を引いた「業況判断指数」は、全産業でプラス12と前回3月の調査から1ポイント下がりましたが3期連続でプラスとなりました。
一方、先行きについては全産業で14ポイント悪化してマイナス2となる見通しです。

日銀盛岡事務所は「中東情勢の影響で悪化している業種がある一方で、生成AI事業の成長から改善が見込める業種もあり、バラツキが広がる」と分析しています。














