7月2日深夜、静岡県伊東市のJR伊東駅に停止していた電車内で寝ていて、声をかけた運転士兼務車掌の男性に暴行を加えた疑いで、58歳の男が現行犯逮捕されました。

暴行の疑いで現行犯逮捕されたのは、伊東市鎌田に住む自称・印刷業の男(58)です。警察によりますと、男は2日午後11時半頃、JR東日本伊東駅に停止した電車内で、点検をしていた運転士兼車掌の男性が寝ていた男に声をかけたところ、いきなり胸ぐらをつかまれ、押し倒されたということです。

運転士兼務車掌の男性にけがはないということです。

別の駅員が「警察官来てください」を110番通報し、男は駆け付けた警察官に現行犯逮捕されました。

男は事件当時、酒に酔っていたとみられ、警察の調べに対し「やっていない」と容疑を否認しています。

警察が事件の詳しい経緯を調べています。