山口県岩国市が、沖縄県宜野湾市と姉妹都市を結んで1周年を迎えたことを記念し、さまざまな交流事業が行われてます。

1日、岩国市役所では、クールビズに沖縄の正装「かりゆし」を取り入れました。宜野湾市との姉妹都市提携を市民にPRする試みで、窓口の職員もかりゆし姿でした。
市職員
「サラッとしてて着やすいなっていう感じです。薄くて雨にぬれてもすぐ乾くからいいなと思ってます」
宜野湾市にはアメリカ海兵隊の普天間基地があり、その縁で交流が始まり2025年、姉妹都市を結びました。
かりゆしは、毎週火曜に希望する職員が着るということです。
市文化振興課都市交流室 山崎祐介 室長
「岩国では当たり前と思われていることがそうじゃない。また、ほかの文化もあるということも知ってもらって、またさらなる交流につながっていけばいいかなと考えています」

市内の小中学校では7月10日までに、給食に沖縄の郷土料理が出されます。
児童
「いただきます!」
東小学校では沖縄風炊き込みごはん「クファジューシー」や、家庭料理の定番「にんじんしりしり」など4品が並びました。
おかわりする児童もいて、山盛りのごはんも残さずきれいに平らげます。
児童
「めっちゃうまい」
「あとからシュワッとくる感じがおいしい」
児童は、なじみのない味に沖縄への興味をかきたてられたようです。
児童
「ニンジンは細かく刻まれていて、食べやすかったです」
「沖縄の料理が何種類あるとか、沖縄はどんなところで食材とかをとっているのかとかを知りたいです」
宜野湾市の小中学校では、岩国市の郷土料理「大平」が提供されたということです。
8月には宜野湾市から大学生と中学生の平和大使9人が訪れ、麻里布中学校の生徒と交流を予定しています。














