障害者の芸術活動をより多くの人に知ってもらい支援していこうと、岡山市の社会福祉法人と自治体が連携協定を結びました。

協定を結んだのは、岡山市の社会福祉法人「旭川荘」の神崎晋理事長と、山形県長井市の内谷重治市長です。この協定は、福祉と芸術を融合した地域づくりに、連携して取り組もうというものです。

両者は、長井市で開催されたコンサートの背景に、旭川荘利用者が描いた絵画を使用するなど交流を続けてきました。

(社会福祉法人旭川荘 神﨑晋理事長)
「(旭川荘の)利用者や市民がよりよい音楽・文化に触れることができるのではないかと」

(山形県長井市 内谷重治市長)
「芸術や音楽を通じてインクルーシブな街づくりを進めていこうと思っておりましたので、ぜひ旭川荘のさまざまなご指導をいただきたい」

このほか、社会貢献に取り組む音楽家に贈られる、「グラチア音楽賞」の授賞式も行われました。














