大規模な地すべりの恐れがあるとされる札幌の手稲山地区で、国直轄の対策事業が始まりました。
札幌の手稲山地区では山頂の北東側を源流とする軽川の両岸に広がる斜面、およそ190ヘクタールが「地すべり防止区域」に指定されています。
周辺には住宅街のほか、高速道路や鉄道があり、地すべりが発生すると大きな被害をもたらすおそれがあることから、今年度、国土交通省の直轄で対策事業が始まりました。
この事業では、地すべりの発生を防止する工事が施され、全体の事業費はおよそ300億円。事業の終了は2045年度の予定です。














