広島県議会の特別委員会は、来年の県議選で呉市と江田島市の選挙区を統合することを決めました。
県議会の議員定数をめぐっては、一部で人口の多い選挙区よりも人口が少ない選挙区の方が定数が多いなど人口減少に伴う課題が指摘されています。
県議会では主要3会派でつくる特別委員会を設け、議員定数や区割りのあり方を議論してきました。
23日に開かれた特別委員会では来年春の県議選について、人口減少が進む江田島市選挙区を呉市選挙区と統合することを決めました。
一方で新たな選挙区は現在の選挙区の定数を足した定数6とし、全体の定数も64から削減しないとしています。
必要な条例改正案は開会中の6月定例会に提出される予定です。














