福岡県議会と福岡県が行う高額な海外視察の問題について、真相が究明される日は来るのでしょうか。
県民から第三者委員会の設置を求める声が上がるなか、服部知事は改めて否定的な姿勢を示しました。

25日に閉会日を迎えた福岡県議会の6月定例会。

県議会と福岡県では、高額な海外視察のほか、議長らの政治資金パーティーに多くの県職員が参加するなど様々な問題が噴出しています。
しかし、今回の議会で一連の問題を追及したのは、少数会派に所属する2人の議員だけでした。
議会の閉会後、報道陣の取材に応じた服部知事。政治資金パーティーをめぐる問題について調査対象を職員のOBまで広げ、第三者の評価委員会を立ち上げる考えを示しました。
一方で、海外視察の問題に関する第三者委員会の設置についてはー

福岡県 服部誠太郎知事
「海外視察についてはもうすでに監査制度のもとで監査が行われ、一定の評価が行われております」
一部の海外視察を対象とした県の監査を理由に、改めて否定的な姿勢を示しました。














