自民党の麻生副総裁や岸田元総理らが、地方経済の活性化に向けた新しい議員連盟を党内に発足させることがわかりました。
新たに設立される「地域未来議員連盟」の発起人には、▼麻生副総裁や▼鈴木幹事長、▼小林政調会長、▼松山参院会長ら自民党の幹部のほか、▼岸田元総理や、高市内閣の現職閣僚の▼茂木外務大臣▼鈴木農水大臣など、大物議員が名を連ねています。
国内の各地域が強く豊かに発展するために現場の声を拾い上げ、「外貨を稼いでいくための政策提言を行うこと」を目的として掲げています。
具体的には、経済産業省が進めてきた地域産業を支援する施策などをデジタル庁が進めるAI・デジタル戦略など各省庁の施策に結びつけて、地域産業が活性化する仕組みや、世界に通用するビジネスの創出に向けて活動を行うとしています。
地方の活性化策をめぐっては、政府が策定している「地域未来戦略」が来月にも発表される予定で、新たな議員連盟は来月1日に設立総会を開いたうえで、政府に対して政策提言を行っていきたい考えです。
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