福岡県宮若市のトヨタ自動車九州が作るレクサスの新型車がお披露目されました。

ハイブリッド車と電気自動車を同じ生産ラインで作る世界的にも珍しい態勢での生産です。

RKB 浅上旺太郎 記者
「新型ES大きな特徴が後部座席の広さです、広々としています」

トヨタ自動車九州では24日、6月11日に発売されたレクサスESの生産について説明会が開かれました。

これまで生産していたハイブリッド車に加えてレクサスシリーズのセダンでは初めてバッテリーのみで走る電気自動車もラインナップされました。

刻々と変化する世界の需要に対応するため、ハイブリッド車と電気自動車を同じラインで生産する世界的にも珍しい態勢を構築したということです。

トヨタ自動車九州 長木哲朗 社長
「変動に強いラインというのが必須だと思っています、逆にこれが生き残る道、あるいは強みとなる」

レクサス新型ESは、年間15万台の生産が可能で、現時点では電気自動車の受注が想定よりも好調だということです。