福岡県北九州市の海上保安学校門司分校で24日、修了式が開かれました。船舶や航空機などの資格を持つ社会人が半年間の訓練を終え現場の第一線に立ちます。

北九州市門司区の海上保安学校門司分校の修了式には、民間企業や自衛隊などから今年1月に入校した24歳から58歳のあわせて18人が出席しました。

修了生たちは、この半年間、法律や鑑識などの専門知識を学んだほか、海上保安官に必要な訓練を重ねてきました。

式では島田春吾分校長が、「海上保安官になるという強い志と覚悟を忘れず、正義仁愛の精神、同期の絆を思い出してほしい」と激励しました。
これに対し、修了生を代表して目原清光さんが決意を述べました。

総代答辞 目原清光さん
「美しく平和な日本の海を断固として守り抜くため日々精進し邁進していくことをここに固く誓います」

修了生たちは今後、全国各地の海上保安部の巡視船艇や航空基地に配属される予定です。














