愛媛県松山市の6月定例議会が23日開会し、野志市長は、松山市民会館の代替施設をJR松山駅の西口に整備する方針について、「できるだけ早く進めるよう全力で取り組む」と強調しました。

本会議では一般会計で7億3000万円あまりの補正予算案を含む20の議案が提出されました。
補正予算案では、松山市民会館を来年度末の閉館まで安全に利用するために舞台照明の部品を交換する費用など、3200万円余りが盛り込まれています。

野志市長は、松山市民会館に代わる文化施設をJR松山駅西口の車両基地跡地に整備する方針について理解を求めました。

(松山市・野志市長)
「市民会館に代わる新しい文化施設は、松山市が取得を予定する車両基地跡地に整備したい。できるだけ早く整備を進めるよう全力で取り組む」

野志市長は、文化団体の代表などでつくる検討会で協議してもらいながら、今年度中に整備の基本方針案をまとめる方針を示しました。