今年4月、福岡市博多区にあるペットフード卸売会社の倉庫に侵入し、ドッグフード約840袋(約7万円相当)を盗んだとして元従業員の34歳の男が逮捕されました。
男は「ドッグフードを売ってお金にするため盗んだ」などと話し、容疑を認めているということです。
建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは熊本県菊陽町に住む会社員・寺田雅彦容疑者(34)です。
寺田容疑者は今年4月26日午前3時すぎ、福岡市博多区金の隈にあるペットフード卸売会社の倉庫に侵入し、サンプル用のドッグフード約840袋(約7万円相当)を盗んだ疑いが持たれています。
4月30日にペットフード卸売会社の関係者が「ドッグフードが盗まれた」と警察に通報して事件が発覚。
防犯カメラの映像を調べるなどの捜査をした結果、寺田容疑者の関与が浮上しました。
警察によりますと寺田容疑者は被害に遭った会社の元従業員で、倉庫のセキュリティを解除する方法を知っていたということです。
また、盗まれたドッグフードはインターネットで売られた形跡があり、寺田容疑者は生活費の足しにしていたとみられています。
取り調べに対し、寺田容疑者は「間違いありません。ドッグフードを売ってお金にするため盗んだ」などと話し、容疑を認めているということです。














